オンラインの歯列矯正スマイルダイレクトクラブにするか、インビザラインにするか

前回、「オンラインの歯列矯正スマイルダイレクトクラブとは」という記事を書きました。

その続きで、今回は私がどうして「スマイルダイレクトクラブではなくインビザラインにしたのか」について、まとめたいと思います。

歯列矯正を考えいている人の参考に少しでもなれば。


もともと、アメリカでワイヤーによる矯正は、あまり考えていませんでした。
私にとっては、デメリットが大きく感じたのが理由です。
ワイヤーを装着中に、歯を見せないようにして笑っていると、ほうれい線ができたり、顔のたるみが起こりそうな気がしたのです。
この年齢でほうれい線ができると、ヒアルロン酸打つ以外もう消せないだろうと笑。

幸いにも、軽度の顎関節症ということもり、私みたいなタイプは、インビザラインの方が向いているということで決めました。あとは、保険が利用でき、治療代が20%引きになり4500ドルで受けられることがわかったのも、大きかった!

↑インビザラインのクリアライナーを入れるケースが、超豪華なケースに入ってましたw。ケースinケース。

そのほか、歯科医に相談し得られた回答はこちらです。

<歯科医に聞いた! オンラインの歯列矯正で日本人が気をつけたいポイントまとめ>

基本的に、アメリカの歯科医をはじめ、矯正歯科医もオンラインの歯列矯正は勧めていません。
(実際に、アメリカの矯正歯科医の団体は注意喚起を行なっています)
私の担当歯科医が教えてくれた、注意したいポイントは「矯正歯科医が本人の歯を診断しないこと」。
歯列矯正は治療プランを作ったとしても、その通りに治療が進む訳ではなく、その都度調整が必要となります。それをしないと、歯が抜け落ちたり、「思っていたのと違った仕上がり」になることも。結局、やり直すにはイチから治療プランを練り直さなければならず、修正するのはさらに高度な技術が必要に。時間とお金が余計かかることも考えられると。

オンラインの歯列矯正の場合、抜歯や歯の間を削ってスペースを作ったり、歯にアタッチメントをつけて、歯を動きやすくするといった治療ができません。

特に日本人の場合、あごが小さく、歯が大きいために、歯並びがガタガタになっている人が多数。抜歯等をせずにスペースを作るためには、歯を外側に押し出してスペースを作るしかなく、出っ歯ぎみなラインになる、または歯が押し出されすぎて抜ける危険性もあるそう。
顔全体のエックス線写真を撮影しないので、噛み合わせやリップラインなどのバランスも気になるところ。

SNSでリサーチすると、スマイルダイレクトクラブは、クーポンコードをYoutuberなどに与えているために、悪い評判はでてきません。そのレビューを聞くと、「昔、ワイヤー矯正をして治した歯並びがまた悪くなってきたからはじめた」や「歯の隙間がきになるから」など、日本人ほど歯並びが悪い人はいません。が、中には歯が押し出されてきたので、途中でやめたという女性もいました。ただ、カスタマーサービスは迅速なようで、返信はすごくはやいよう。途中でやめた場合も、試用期間以外分は返金されたとか。

ちなみに、日本人でスマイルダイレクトクラブを使用した方を見つけて、コンタクトをとってみましたが、その人は特に問題なかったそう。ただ、その方の場合「この前歯一本だけ前に出ているのを治したい」ということで、そのほかの歯並びはいい方でした。
こういった方のように、少しだけ治したいという美容目的として活用するには、Smeile Direct ClubやCANDIDもよいのではと思います(あまりに症状が難しい人は、利用できないそう)。日本から現在オーダーはできないようですが、アメリカに友人がいる人は、そこを経由して日本に送ってもらっても、まだ安いですからね。

私の場合、歯列矯正の目的は、歯の並びをキレイにしたいという美容目的はもちろん、
顎関節症を改善したいという目的もあったので、両方が治療できる歯列矯正医のもとで、
インビザラインによる治療をはじめることにしました。

before

15週後(約4ヶ月後)

25週(約6ヶ月)

歯科矯正医いよると、私の場合は25週つけ終わると、だいたい仕上がり率は90%。
もっと完成度をあげたい場合は、さらに数週間プラスしてクリアライナーを作ってつけると。
ちなみに、その保証期間はなんと「2024年まで」。この期間中であれば、「もうちょっと治したい」といえば、いつでも対応してくれるそう。ありがたい。

現状は、痛みの状態はこんな感じです。
1週目 1つ目のクリアライナーを装着(数日ちょっとだけ痛かった)
2週目 同じライナー+歯にアタッチメントをつけて、よりカチッとはまるように(痛みなし)
ただし、食事するときに、アタッチメントが口の内側を傷つけて痛いです。

今日の夜からまた、新しいライナーになります。痛みはどうなることやら。

YOKO KOYAMA

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