35歳からのロサンゼルス留学 30代の留学における3大不安要素

35歳からのロサンゼルス留学シリーズ前回は、決断するまでのことでした。今回は、30代で留学することを決断するにあたり、向き合わなければならない不安要素についてです。
またまた、言いますが「どこで誰の役に立つかわからない」のでね、私の経験をアップしたいと思います(笑)

「留学いけるかも⁉」という光が見えたとしても、それだけで決断には至りません。はじめは3カ月くらい留学できばという考えでしたが、結局1年のプランにしました。その理由は、東京で住んでいた部屋。帰国後も、東京で生活する気マンマンでしたからw。計算すると、3カ月という短期だとそのまま家賃を払い続けて、部屋をキープした方がラクとわかったのです。

例えば、
東京の家をキープして3カ月留学 → 家賃×3カ月分かかる
東京の家を解約して家具類を実家に送る) → 最小限で見積もりしても送料10万近く×往復(そもそも、実家にそこまでスペースはない)。さらに、帰国した際に、新規で家を借りるため、敷金礼金がかかる

3カ月という短期で考えると、帰国後の生活を維持するためだけにお金が消えてゆく。「まてよ……、だったら、このお金を留学の方に使えないか」と考えはじめ、その結果、
「お金」と「労力」と「現地での目的」を、照らし合わせた結果が1年だったのです。

ほかにも、考えることはたくさんありました。
30代で留学するにあたり、私が感じた不安3大要素はこちら。

1、帰国後に再就職できるか


私の場合、希望は「1年間会社を休職して留学する」ことでした。会社と相談しましたが、「前例がない」ということで希望は通らず。ダメ元で相談したので、やっぱりなと納得しましたのを覚えています。必然的に、帰国後はフリーランスで働くことに。編集ライターとして、仕事がもらえるかという不安。仕事がない場合は、バイトなど何かしらで稼がないといけません。

ただ考えた末に出た答えは、帰国後バイト生活が続いたとしても20万円は稼げるから、6万円代の家賃のとこに住めば、どうにかやっていけるだろう。そこから、収入を増やせるように努力すればいい。さらに、万が一東京でバイトすら採用されなければ、新潟に戻ろうと。

ここまで考えてわかったことは、「路頭に迷うことはない」ということでした。
妄想という域までいろいろ考え抜いた結果、この項目は私にとって不安ではなくなったのです。

2、現地で若い子に混じって勉強できるか

語学学校は、パンフレットによると、平均年齢がだいたい20〜25歳です。10歳くらい年下の子たちとうまくやっていけるか不安でした。影で「ババア」とか呼ばれたらどうしようとか(笑)。これも自分の気持ちと付き合わせてみると、「1年間誰も友達ができなかったとしても、留学したいという気持ちの方が強かったこと」がわかりました。

結局、留学してみると、私がいた学校は30代の人たちが1〜2割くらいいました。クラスが20人弱だったので、だいたい2〜3人。20代後半の人達もけっこういたし、40代や50代の人も。彼らの職業は、女優、ファッション関係、ヘアメイク、カメラマン、爆弾の輸入の会社、米国で企業予定、不動産などなど。話してないけど、母国で警察だった人もいたなあ。各国で社会人経験のある人たちと話すのはとても興味深かった。10代や20代の子たちも、すごくいい子たちばっかりで、自分の夢をしっかり持っている人たちと話したのはいい思い出です。

3、婚期が(さらに)遅れてしまう汗

こればっかりはね〜、しょうがないです。「婚活」とかあるけど、自分だけでどうにもなることでもないし、東京にいたからといって結婚できるわけでもありません。であれば、自分の可能性を高められることに投資しようと思いました。

まとめると、このようになります。
1、帰国後に再就職できるか → 路頭に迷うことはない!
2、現地で若い子に混じって勉強できるか → がんばれる!
3、婚期が(さらに)遅れてしまう汗 → 東京にいても同じ!

もちろん、これ以外に不安要素は山ほどありました。
こういう時は、何に対してどう不安に感じるのか書き出してみると、第三者的な冷静な視点で考えることができ、不安だと思っていたことが意外と不安ではないことに気づけます。
また、過去に取材した先生から聞いた言葉で「不安の先取りはしない」という言葉も、私の大きな励みになりました。

やっぱり、自分の当時の気持ちを盛り込んで書くと長くなりますね。
今回は、写真は猿で表現してみましたw
この続きはまた次回に。

Photo by Elizaveta Korabelnikova on Unsplash

YOKO KOYAMA

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