35歳からのロサンゼルス留学 お金&準備をしながら考えたこと

35歳からのロサンゼルス留学シリーズ。前回は、決断するまでのことでした。今回は、留学に興味を持ち始めてから、具体的になるまでの経緯をご紹介します。

留学経験者の友人に相談したところ、とりあえず気持ちが完全に決まっていなくても「無料の留学相談に行ってみれば」とのアドバイスをもらいました。(ダーマツさんありがとう!)

そこで、適当にインターネットで検索して行ってみることに。
どこもきれいなオフィスで、いい人たちでした。スタッフの人は留学経験者で、ほぼみんな「留学は楽しかった!チャンスがあったらすべき」と考えている人たち。
そりゃそうですよね、留学センターで働いているんだからw。
そしてわかったのが、1年間の留学費用。
だいたいアメリカで年間300万円くらい必要とのこと。

留学に一番必要なのは、後にも先にもまずお金です。この金額を聞いて「来年のボーナスを貯金したら、どうにかいけるかも!」という光が見えました。
可能性が見えてきたことで、がぜん留学への気持ちと行動力が加速したのを覚えています。

東京で一人暮らししながらの貯金って、大手企業に勤めている人でない限り、本当に大変なんです。家賃や光熱費など諸経費で少なくとも毎月10万円はでていきますから。
でも、「行けるかも!」という光が見えた途端、なんとなく参加していた飲み会に行くのをやめ、ネイルサロンもやめ、洋服を買うのもやめました。

同時に、具体的に学校についても考えはじめます。
留学相談センターの人が教えてくれたのはこちら。

・語学学校タイプ1(現地の語学学校)
・語学学校タイプ2(日本にも関連校があり、学校の授業料支払いなどが日本で手続き可能で安心。留学前に基礎英語の勉強ができる。英語で英語の授業に慣れることはできるが、タイプ1と比べ格段に高い。。。)
・大学やカレッジの語学学校(語学学校タイプ1と比べて高い)
・大学(4年。学生ビザ維持のためフルで授業をとる必要がある。数学とかやりたくない。そもそも、4年も留学する予算はない。。)
・カレッジ(2年。学生ビザ維持のためフルで授業をとる必要がある。2年も留学する予算はない。。)

このような理由から、語学学校かな〜と思い始めます。
一番の理由は、やっぱりお金です。
とりあえず「帰国後の仕事で生かせる留学先」を考え、NYかLAについて調べることに。
それでも山ほど、語学学校はあります。
ひとつひとつ事前にチェックできるわけでもないし、どうやって決めるのか。

正直、ここからは自分で決めるしかありませんでした。「語学+健康のことを学ぶ」のを目的としたのですが、どこに相談しても私の思うようなところはありませんでした。
オーストラリアで、「語学+スノボ」とかはあるんですけどね(たのしそ〜!)。

留学相談センターのスタッフも、留学経験者ではありますが、パンフレットに載っているすべての語学学校に行ったことがあるわけではないのです。パンフレットに載っている以上の情報は彼らもありませんでした。
そして、当たり前ですが、彼らのパンフレットに載っている学校をオススメされます。
そう、仕事だからしょうがないんですけれども。

パンフレットには、だいたいこんな感じで載っています。
・週の授業料
・時間割
・平均年齢
・クラスの人数
・人種の割合(ブラジル人○%、日本人5%など)。

実際に留学してみて思ったのは、授業料と時間割以外、その月によって変動するということ。語学学校は、生徒の出入りが激しいので、月ごとに生徒数が増減します。小さな数字の差で迷っているなら、学校の立地などを優先して選んだ方がいいと思います。

そして、基本的に日本でおすすめされる語学学校は高いです。
現地には、もっと安い語学学校もありますが、紹介されていないのは
そこの留学センターと提携していないだけです。

で、私はどう決めたかというと。
ロサンゼルスに幼馴染がいるので、とりあえず一人でも知り合いがいる土地に行こうと。
その方が、ダイエットやアンチエイジグなどの情報も手に入れやすいだろうと。
それで、半年くらいたって、やっぱりNYに行きたいと思ったら引っ越して、
お金を使い切ったら1年経たずとも潔く帰国しようという予定でした。

話しはそれますが、ある留学相談センターに行った時に言われた言葉が印象的でした。
「留学希望者で多いのは、今の会社を辞めたい、環境を変えたいという人」だそう。
でも、私は「帰国したら、できれば今の会社に戻りたい」と考えていました。
すると、「そんな人は珍しいから、今の環境に感謝した方がいいですよ」と言われたことです。
そのことを再確認できただけでも、留学相談に行ってよかったと思いました。
そして今でも、ほんとうに、いい会社で働けてよかったと思っています。

この段階では、留学に対して光が見えたものの、まだ確実に行くとは決めていません。
だって、不安要素はたくさんありますからね。

また、長くなりましたので次回に続きます。

Photo by Alejandro Escamilla on Unsplash
Photo by Jeremy Dorrough on Unsplash

YOKO KOYAMA

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