甘いもの食べたいと思ったら、甘いもの依存から脱出する方法5選

プリン、パンケーキ、大福、チョコレートなどの甘いもの。
魅惑のスイーツの誘惑と日々、戦っているあなた。もし、「甘いものに依存しているかも?」「健康のために甘いものを控えたい」と思ったら、ぜひこれを試してみてください。我慢ではなく、自然と甘いものと、いい距離の取り方ができる方法を公開します。

「甘いものが食べたい!」という思いは、脳が司令を出しています。よく「意思が弱いからお菓子を我慢できない」という人がいますが、それが普通なので落ち込まないで。体にとって、生命維持に必要だから「甘いものを摂取しろ」と司令を出しているものなんです。だから、我慢ではなく、甘いものの欲求を元から抑える方法を取り入れるべき。

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ダイエット雑誌の編集者として長年働いた経験と、アメリカのヘルスコーチ、日本の食生活指導士の資格で得た知識を総動員してご提案します。

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甘いもの食べたいと思ったら、甘いもの依存から脱出する方法5選

おすすめは以下の5つのです。
なんども言いますが「甘いものを我慢する」のではなく、どう体と心を満たすかがカギです。

甘いもの依存から脱出する方法①:甘みのある野菜を食べる

日頃の食事で、甘みのある野菜を摂っておくと、「甘いものが食べたい」という強い欲求がでる回数が少なくなります。人参、とうもろこし、たまねぎ、さつまいもなど。

これはヘルスコーチの授業で創設者Joshua Rosenthalから習ったこと。

Sweet vegetables soothe the internal organs of the body and energize the mind.
甘い野菜には内臓を落ち着かせ、心にエネルギーを与える。

オーブンでじっくり焼いたさつまいもを常備しておく、玉ねぎや人参のスープをまとめて作っておくのも手です。

私も実践していますが、砂糖が入ったお菓子特有のどんどん甘いものが食べたくなるという依存はなくなりました。野菜なので食物繊維が豊富。スイーツより血糖値の上昇がゆるやなためです。

甘いもの依存から脱出する方法②:毎食、炭水化物を摂る

糖質オフを意識し、食事で炭水化物を抜いている人は、スイーツのドカ食いに走りやすくなります。炭水化物(糖質)は必須栄養素なので、体は不足すると欲するからです。これは、体にとっては自然な流れ。その逆をとって、最低限の炭水化物を摂取していれば、「甘いものが食べたい」という回数が激減するということ。

ちなみに、炭水化物を摂るなら、お米>麺>パンの順におすすめします。

甘いもの依存から脱出する方法③:潔く欲したものを食べる

「明治のマカダミアナッツチョコレートが食べたい!(←私)」と、明確なものが食べたい時は、潔く欲したものを食べましょう。自分が「コレ!」と欲しているものがある場合、妥協して別の甘いものを食べると、心が満たされず、結局、本来欲していたスイーツを改めて食べたり、ほかのお菓子やジュースをたっぷり欲するようになります。

甘いもの依存から脱出する方法④:質の良いもので心も満たす

そこまで、「コレが食べたい!」と明確なものがない場合は、できるだけ質のよい甘いものを選ぶようにしましょう。チョコレートなら、ショコラティエのものを数粒ゆっくり味わったり、お気に入りのカフェでフルーツタルトをじっくり味わうなど、自分を癒すように心を満たす食べ方をすると、甘いものの依存が防げます。

甘いもの依存から脱出する方法⑤:甘いものが欲しい時の自分を観察

自分が甘いものを欲する時はどういう時か観察しましょう。女性の場合、ストレスを感じた時に甘いものを欲することが多いと思います。ストレスを感じた時に、甘いものを欲するのは体の自然な働きです。ストレスは、自律神経の交感神経を優位にし、体を戦闘モードに。すると、エネルギーが必要になり糖(甘いもの)を欲するのです。できれば、原因となるストレスを軽減することに努めたいもの。職場の人間関係が原因など、すぐに解決できないものであれば、せめてストレスを溜めないように「カラオケで大声を出す」など、食べる意外のストレス発散法を取り入れて。

また、生理前に甘いものを欲する時は、PMSを軽くするように体を温める、締め付けないといった体をいたわることをしましょう。

甘いもの依存から脱出する方法:おすすめのおやつはチョコレート、ナッツ、するめイカ

おやつは、心の栄養ともなる大切なもの。甘いものを常備するなら、こちらがおすすめ。

  • ハイカカオ(70%以上)のチョコレート/抗酸化力が高く、砂糖が少なめ、味が濃厚なので満足感あり。
  • ナッツ類/ビタミンE、食物繊維が豊富。噛みごたえ脂質も高いので腹持ちがよい。
  • ドライフルーツ/天然の甘みがあり、ミネラル、食物繊維が豊富。

コンビニのおやつなら、甘栗むいちゃいましたが、手軽でいいですね。

甘いものではありませんが、かみごたえがあり、良質なたんぱく質が摂れる、するめイカもおやつにおすすめです。

いかがでしたでしょうか? 甘いものに翻弄される回数を減らすことで、ダイエットはもちろん、イライラが減り、人間関係もスムーズにいきやすくなります。甘いものは、我慢せず回避するコツを取り入れて、無理なく健康な体を手に入れましょう。

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Photo by Gabriel Gurrola on Unsplash

YOKO KOYAMA

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